ファイルコイン E-FILEの紹介 - 仮想通貨とFXに挑戦

追記 2020/09/18

メインネットの稼働が１０月上旬になったようです。

追記 2020/09/14

現在、第二期の募集中です。といっても第一期と比べて1TB当たりの単価は3000円のアップに留まってます。

いまならまだ、メインネット開始に、ぎりぎり最初から対象になるかといったタイミングだと思います。　買おうと思ってる人は急いだほうがよい！

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私が、Defi系の仮想通貨を売却して

新たに資金を入れたファイルコイン E-FILEを紹介します。

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２０２０年はもう、これが最大の案件で、さらに良いのは投資してからのリタ

ーンまでが短いということでしょう（現在予定では2020年9月後半にメインネット稼働）

ファイルコインの用途は明確で、これまでＷＥＢのコンテンツは物理的なサーバに置いてそれぞれ管理者がいました。これをＩＰＦＳという技術を用いて分散配置するといことを実現し、それに使われます。　

ファイルコインのIPOは2017年に行われて、これまでの仮想通貨の歴代2位の資金調達が行われました。　当時このICOに参加できたのは、機関投資家やVC(ベンチャーキャピタル)のみであり、プロである彼らが投資するというのは確実に利益を出せる有望なコインと認識したからに他なりません。

その後、開発が継続され、この秋についに本番運用でメインネットが公開されます。

今回投資するのは、このメインネットでマイニングするマシンに対してということになります。　この結果、マイニング報酬を受け取ることができ、これを市場で売却すれば利益を得ることができます。

そして、よくあるICOだと、いったいいつ上場するの？って話だったりしますが、ファイルコインはアメリカで最も上場審査が厳しいCoinbaseに上場が予定されています。　さらに有望なコインの為、上場前に先物で取引されており現在価格で2千円ほどの価格がついてます。　このため、上場時はこの金額以上になるといった次第です。

今回ICOではなくマイニングに投資する利点として上げられる、ICO組は半年以上のロック期間があるため、最低でも上場後半年は売却できないため、上場後即暴落もありえない。マイニング組に関しては、マイニングで得られたコインをすぐに売却することができます。　いずれにせよICO組はロック期間があるのを前提で投資しているので、このコインに関しては上場後暴落で終わりではなく、今後、長期でも利益が得られると考えてるということになります。

この案件は、他の仮想通貨と比べると安心感がある理由の一つとして、元大阪天王寺区長の水谷氏が代表を務めるファイルコマンド社と提携しています。　彼のように一般的に名の知れた元政治家が前面でてきてプロモーションしているので、もし詐欺という確率は低いと考えらえます。

株式会社 FILCOMMAND（フィルコマンド）

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