nexoでの返済はnexoトークンで払おう!

昨日に続いてnexoネタ。

仮想通貨を担保にローンで日本円を調達すると、nexoの「Transactions」画面で、毎日の利子が加算されていることがわかる。

私は最初に800USドル分、借りたので、その利子が毎日0.55USドルくらいついている。

これを年利で計算すると24%くらいなので、めっちゃ暴利なんだが、nexoのサイトにも書いてる通り、nexoトークンで支払うと8%くらいになる、

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トップ画面から、以下の返済をクリックする。

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そうすると、どの通貨で返済するか選択できるので、ここでnexoトークンを選ぶと、この画面にようにディスカウントされて8%くらいになるというわけだ。

nexoトークンは、このnexo内で買えるので、わざわざbitocoinで返済して、大損する奇特なやつは、まあいないだろう。。。

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NEXOでのローンが振り込まれた

NEXOでの仮想通貨を担保のしたローンがうまくいって銀行口座に振り込まれた。

途中、なかなかトラップがあって、はまった個所があった。

これ見てもらうとわかるんだけど、英語でやってます。

というのも日本語画面で、口座情報ととこまで進むとIBANコードが必須になっていて、それ以上進めなくなる。ということで言語を英語にするのは必須。

日本人利用者がまだ皆無なのか? なんでこんなバグが見逃されてるのか、不思議。

 

ログイン後、トップ画面の以下がああるのでクリック

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上に借りれる限度額(預入額の50%)が表示されている。

銀行送金なのでBankTransferを選んで、上限内金額を入力

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口座情報を入力する。

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これで、あとは振り込まれるのを待つだけです。

1営業日くらいで、銀行から連絡がきたので、どういう理由や用途で振り込まれたか銀行に回答すれば、無事口座にはいりました! 自己資金の移動、サラリーを元にした資金とか書いてれば、OKです。

nexo.io

さようならcoinexchange

これはちょっとショック・・・

草コインを買ってた人には、定番の草コイン取引所だったのに。

それこそ、800個くらいの草コインが扱われてた。

まあ、その9割はほんとの草コインというか、ゴミコインだが・・・

私も、ここでは何度かお世話になった(利益はなってないが・・)

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でも、なんとなく悲しいなぁ

しかし、理由が、セキュリティも含めたシステム維持が、収益以下になって赤字というからには仕方ない。

突然つぶれないで、ちゃんと告知して、ユーザが出金できるようにしてから終わるなんて素晴らしい・・・が、ここでしか扱われてない草コインは当然ながら、現在大暴落です(泣)

IMO Exchangeグローバルパートナー第25回目の購入額は1700USドルに上昇

グローバルパートナーの募集が順調に完了していっている。

しかし、もし買うつもりがあるなら急いだほうがよい。

最初の第1期の募集である20回目までは、100万トークンが固定の1500USドルだったが、それ以降は順次価格があがっている。

第21回目~第23回目 1600USドル

第24回目~現在の第25回目 1700USドル

と結構、早いペースで上がっている。

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あと、これは公式サイトの募集要項にも書いてるが、グローバルパートナーとしてトークンを買った場合は、激安価格というだけではなく、取引所への貢献度により、様々なメリットがある。(その代わりデメリットは1年間ロックされるけどね)

もし貢献度が低かったとしても、例えばロック解除後に最低原価での買戻しを保証がされる。

もちろん、トークンの価値があがってれば買戻しをしてもらわなくても、取引所で売ればよいが、上がってなかった場合の保険として原価で買い戻してもらえるので、やはり先行投資者のメリットは非常に大きいとおもう。

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グローバルパートナーの説明と口座開設の記事は以下です。

http://over1000.hatenadiary.jp/entry/2019/09/16/195642

 

BINANCEがステーキングプラットフォームを開始

 

この8種類から開始らしい 。ちなみに私はどれも持ってないが、メジャーなのもある。

 ・ネオ NEO / NEO
・ステラ Stellar / XLM
・ヴィチェーン Vechain / VET
・コモド Komodo / KMD
・アルゴランド Algorand / ALGO
・クアンタム Quantum/QTUM
オントロジー Ontology / ONT
・ストラティス Stratis / STRAT

 

PoS(Proof of Stake)を採用している仮想通貨であれば、保有してこのステーキングに参加すれば、報酬を得ることができる。

といってもBINANCEは保有してるだけでステーキングに参加していることになる。

 

ステーキングに関して、BINANCEがちゃんと説明してくれている。

 

しかしBINANCEはレンディングサービスやIEO等、新しいサービスを積極的に取り入れる。 何もしない日本の取引所と大違いだよなぁ。

ICBウォレットが10/1に復活告知! 本当か!?

出金停止で詐欺だと言われたたICBウォレットがなんと明日(10/1)に復活と公式サイトに告知が!!

もし、これが本当なら超驚きで、配当ウォレットも詐欺ばかりじゃないのか?

しかし、再開できたとしても、何の制限もなかったら、出金が殺到して結局つぶれるんじゃないか?

https://icbwallet.com/

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NEXOで銀行送金を試そうと・・

NEXOで、日本の銀行への送金を試そうと、悪戦苦闘中。

あまり日本人の利用者はいないのだろうか?

これが、送金時の情報入力なんだけど、銀行の支店コード入れるところがない、それにIBANは必須入力だし。

WEBサイトから、カスタマーサポートとチャットしたら、言い分はわかったので、別なサポートから手順をメールで送るといってきた。

でも、そのメールには、IBAN以外で入力すればOKだよって書いてあるのに、サイトの作りはIBAN必須になってる・・・

取り敢えず、今はサポートの返事待ちです。

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ドミナンスチャートでBitcoin比率68%

私も最近は、アルトコインはほとんど持ってない。

8割はBitcoinで、あとは2017年の時の買ったものや、最近買ったIMOトークンくらいで、もうほとんど他には手を出してない。

アルトコインのドミナンスチャートがわかりやすく、どんどんBitcoin一人勝ちの状況が進んでいっている。

チャートで見ると、BitcoinとEthereumがかなり近づいて時があったんだと改めて驚きだ。

あの時はBitcoinはもう古い規格で、今後は廃れていき、性能の良い優良アルトが取って代わるといった雰囲気もあったなぁ。

そしてリップルが三回ほど、Ethereumを超えている。 その3回とも一瞬で元に戻ってるのは偶然?

さて、これからBitcoin半減期なので、この差は開いていくんだろうなぁ。

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Githubのコミット数

仮想通貨はたくさん種類がある、ICOをしたけど、それっきり音沙汰なしもあれば、順調に伸びてるものもある。

その開発が順調に進んでいるかどうかの一つの指標となるGithubのコミット数を調べてみた。
この統計だけで判断できるものではないので、これに載ってないからと言ってダメなわけではないが、少なくとも載ってるものは評価できるだろう。

コミット数とは、その中身は色々あるが例えばソースコードの何回、登録、修正、改善されたかといった回数になる。

 

トップ10ランキングはこんな感じだ。

この中で一般的に認知度が高いのはLiskとTRONだろう。 Liskは日本の取引所でも上場してるし。

TRON,NULS,Listは中国政府機関が定期的に発表している仮想通貨格付けランキング30銘柄にも入っている。

しかしLiskは随分前から、このランキングで上位に位置するが、だからといって通貨の価格が上昇するとは限らないのだが・・・

1、Insolar 14,262回

2、Holo 8,174回

3、aelf 6,904回

4、Lisk 6,219回

5、NULS 5,312回

6、0x 4,920回

7、Raiden Network Token 3,873回

8、RChain 3,533回

9、TRON 3,428回

10、VITE 3,229回

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以下からさらに詳細が見れます。

https://www.cryptomiso.com/

NEXOで仮想通貨担保ローン

FXで、ばかな取引をしたせいで現在資金不足・・・

ってことで、いまこれを使おうか、迷ってる。

NEXOってやつで仮想通貨を担保に、資金を借りることができる。

 

担保に入れれる仮想通貨の種類も多い

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仮想通貨によって、借りれる資金のパーセンテージが違う。

Bitcoinを入れると、その時点の評価額の50%を借りれる。

日本円がほしければ、即座に口座に振り込んでもらうこともできるし、仮想通貨で融資をしてもらうこともできる。

 

このサービスの利点は、税金だろう。 仮想通貨で資金をもってて一時的にお金が必要になったとき、売ってしまうと日本の税制では課税されるが、これは売らずに保持しているので課税されない。

 

色々なサービスがあるもんだ。

 

 

IMOトークン上場後10倍維持

IMO Exchangeの公式ツイッターが発表している。

上場で爆上げです。

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そして、さらに上げて私の初期投資15万が、現在評価額140万なので約10倍

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このトークンの良いところは10倍になっても、まだたった0.01ドルなので、伸びしろがかなりある。

しかも、大口顧客向けのプレセールス等がなく、グローバルパートナー第一期で先行で買ってる人も1年のロック期間があるので、ICOのように売られて暴落する心配がない。 またIMOの仕組みで小出しにプレセールスがあり価格が上がっていくので、緩やかかに上がり続ける設計になっている。

 

今まで、ICO、STO、IEOと色々あったが、次はIMOブームか?

 

グローバルパートナー(第2期は順次開始)の説明と口座開設は以下です。

http://over1000.hatenadiary.jp/entry/2019/09/16/195642

 

IMOトークンの上場及びプレセールス開始

!! IMOトークンの上場、およびトークンのプレセールが始まりました!!

 

取引所トークンは、ほぼ例外なく、どこの取引所も高騰してるので、上場直後のまだ価格が安い今が仕込むチャンス!

 

※まだIMO Exchangeの口座開設して無い方は、以下の記事をご覧下さい。

http://over1000.hatenadiary.jp/entry/2019/09/16/195642

 

一般的なプレセールスでは、プレセールス後に上場ですが、IMOは上場してからプレセールスになり、長い時間をかけて複数回で行われます。早いほど安く手に入る。

 

上場しているので、取引所で買うこともできるし、プレセールスで買うこともできる。違いは、取引所だと時価で買うことになるが、いつでも売買ができる。 プレセールスで買うと、かなり安いが一定量が一定期間ロックされる。

どっちか悩むとこではあるが、プレセールスがやはりお得だろう。

 

プレセールスに参加するのは、スマホのウォレットからなので、ここからは登録方法です。

IMO Exchangeでは、

①IMO ExchangeへWEBでログイン

スマホアプリのIMO Exchange

スマホアプリのIMO Wallet

とあります。

①②は同じログイン先なので、①で口座開設したログインアカウント/パスワードになります。

しかし③は独立しているため、アカウントは新規登録する必要があります。

 

<IMO Wallet登録>

ウォレットはスマホで管理するので、スマートフォンから、バーコードでアクセスしてください。

以下のURLの中にあるIMOウォレットAPPです。

https://www.imoex.top/noticeInfo/3025

ですが、同じ物を以下に載せてますのでご利用ください。

IOS用>

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<アンドロイド用>

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IOSの場合は、事前設定が必要な場合があります。

以下をご確認ください。

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インストールが終わりアプリを起動します。

おそらく最初は中国語になってるので、右下をクリックしてから言語を日本語に変更しましょう。

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最初の画面で、右下の「アカウント」をクリック

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次に、「新規登録」をクリックしてください。

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次に、以下を入力してください。

ニックネーム:

メールアドレス:

認証コード:

 ※このコードは、「送信」を押したあとに、入力したメールアドレスに届くメールに記載されてる認証コードを入力します。

 ※一定時間内に入れないといけないので、先にパスワード、招待コードを入れましょう。

パスワード

パスワード(確認)

招待コード:AC69290E

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 「新規登録」で完了です!!

IMO Exchangeのグローバルパートナー募集 第20回目(第一期募集の最後枠です)

IMO Exchangeのグローバルパートナー募集の、第一期最終回である20回目が進行中!

これが終わると48時間以内に、IMOトークンが上場です。

まだ、ぎりぎり間に合うので、申し込まれる方はお急ぎを!!

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グローバルパートナーの説明と口座開設は以下です。

http://over1000.hatenadiary.jp/entry/2019/09/16/195642

 

SBLOCKは今日も快調、前日比2%越え

今日もSBLOCKは快調に前日比2%越えを達成。

順調だ。 このまま一か月くらいこのペースでいってくれないかな。

まあ無理だろうが・・・、ドバイ・東京とカンファレンスが続いて新規参入が増えればありえろうのだろうか?

しかし、SBLOCKはもうサービス開始から3か月、もう今から参入するのはハイリスクローリターンなのではないだろうか?

プラストークンは1年以上もったが、他で半年以上もったやつある? 誰かおしえて・・・

SBLOCKだけ、他の配当系ウォレットと違い、例外で、ちゃんと利益が出る仕組みが構築されてるんだったら良いが・・・

世の中に月利20%を安定して稼ぐ金融商品とかあり得るのだろうか?

もしあり得たとしても、それだったら世界中でカンファレンス開いて一般人(貧乏人)からお金を集めるような面倒なことしなくても、大口の投資家からすぐ集まりそうだけどなぁ。

もし、友達に今から入って大丈夫?と聞かれたら、止めたほうが良いっていうだろうなぁ
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SBO価格価格前日比2%越え

今日は配当ウォレットのSBLOCKのSBO価格が久々に前日比2%越え。

ここんとこ1%以下勢いがなくなってたけど、どんときた。

ドバイでのカンファレンスがあってせいか? なんかイベントがあったとき、しばらく配当が高い気がする。

しばらくしたら、日本でのイベントもあるようだし、しばらくは1~2%の間くらいまで戻るか?!

ちなみに私は782SBOしか持ってないので、単純計算でこれくらい。

782SBO×5.55ドル×108円=47万円

2%あがれば、ざっくり1万増える(^^)v
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